こたつであったか!
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我が家の冬はこたつ生活。足元が温かいので、くつろぎのスペースになってます♪
夏はセンターテーブルとして利用しているので、オールシーズン使ってます!収納する必要もなし。こたつは「家族で囲んで」のイメージがありますが、実はひとり用コンパクトこたつがあるんです。しかもおしゃれなので部屋のイメージにあったチョイスもできる!
在宅ワークもこたつがあれば、寒くない!休憩の時はこたつでウトウトしてしまうことも。まさにくつろぎの場所!部屋が狭いのでコタツは諦めていたアナタにこそおすすめしたい商品です。
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【なに?】ひとり用テーブルこたつ
ひとり用テーブルこたつとは、一人暮らしの部屋でも使いやすいように、コンパクトサイズに考えられたこたつのことです。
一人暮らしの部屋は、ワンルームや1Kなど、広さが限られているケースが多いですね。こたつは大きすぎる、置き場所がない。という悩みを解消できるのがひとり用テーブルこたつ。寒い日にとにかくゆったりとくつろぐことができるひとり用テーブルこたつ、おすすめです!
ひとり用テーブルこたつを選ぶときの3つのポイント
ひとり用テーブルこたつは、サイズや機能、デザインなど、さまざまな種類があります。自分に合ったひとり用テーブルこたつを選ぶためには、以下のポイントを押さえることが大切です。
✔ デザインは、どんなものにする?
✔ ローテーブル or ハイテーブル?
✔ 機能とオプションは必要?
ひとり用テーブルこたつのデザイン
こたつの形は四角形と円形、大きく分けて2種類。
ベーシックなスクエア(四角)タイプ
さてさて、こたつといえば、「サザエさん」。夏はちゃぶ台で冬はこたつですよね。そんな昭和なイメージがあるこたつは、今やおしゃれな家具に変身!しています。
昔からある四角の形状はスタンダードな形のため、こたつ布団やラグの選択肢が広いのがメリットです。布団のカラーや柄など、好みに合わせて選べるのは良い点ですね。部屋全体のカラーコーディネートもできちゃう!
人気の高いラウンド(丸い)タイプ
まさにちゃぶ台のようなフォルムのラウンドタイプ。古いと言うなかれ。もはや新しい!曲線がやさしい雰囲気をかもしだします。
なんといっても、角がないため、座る場所を選ばないのがメリットです。やわらかい雰囲気にしたいならばラウンド型はいかかでしょうか?
ひとり用こたつ高さもさまざま!
寝転べるロー(低い)タイプ
床座りなら「ロータイプ」がおすすめ。我が家も床座りなので、ロータイプ。思わず横になってウトウトしてしまうことがしょっちゅう。足はいつもぽかぽかで温まってます!
基本的に背の低い家具は、部屋を広く見せる効果もあり、ソファーの前に配置しても圧迫感はありません。ただ、立ったり座ったりの手間があるので、楽に立ち座りがしたいならば、ハイタイプのテーブルこたつがおすすめです。
我が家はロータイプ。一度こたつにあたると、なかなか立つことができないのがデメリットかな。横になってウトウトすることも考えると薄型ヒーターかどうかもチェックして。
在宅ワークにもおすすめのハイ(高い)タイプ
ダイニングやワークデスクと兼用するなら「ハイタイプ」がおすすめです。
食事中も仕事中でも暖かいこたつで過ごせるのは魅力的です。在宅勤務にはもってこいがこのタイプ。
こたつは置きたいけれどお部屋のスペース的に配置が難しいという方にぴったりのタイプです。
便利な機能とオプション
ひとくちにこたつと言っても、機能やオプションもさまざま。使い勝手も変わるので商品チェックを忘れずに。
天板が表も裏も両面使える!リバーシル使用
夏は根ナチュラルカラー、冬はダークカラーで使用など、リバーシブル天板は季節によって、気分によってをチョイスできるのは楽しい!
脚の高さが調整できる!
脚を足すことで、高さを調整できる機能!ソファーに座りながら温まる&床に座って温まる。生活スタイルの合わせて高さを変更できるので、模様替えをしても配置に困らない!
折りたたみできる
オフシーズンにベッドの下などにしまっておくなら「折りたたみタイプ」がおすすめです。折りたたみこたつは足が折れてコンパクトになるつくりになっています。
ワンタッチで簡単に折りたためるので、解体・組み立ても簡単!
収納付きこたつ
こんな収納付き天板こたつもあります!ついついテーブルの上にテレビのリモコンや筆記用具などが出っぱなしになってしまう小物を収納できればいつもスッキリと過ごせますね。
デザインもさまざま!おしゃれデザインでリラックス
デザインも台形や、オーバル型など、形もバリエーション豊富になってます。見た目ではこたつだと思えないおしゃれデザインで素敵。
こんなおしゃれなこたつならば、冬だけでなく1年中センターテーブルとして部屋の主役になれるはず!
ミニサイズのひとり用こたつ
さらには、持ち運びができるタイプまであります!足元だけ温めたい、というシチュエーションにも使いやすいサイズです。場所もとらないし、軽いので、リビングだけでなく仕事部屋・寝室にも移動させることが可能で便利。
ちょっと変わった形状だけど、手軽さが魅力。夜は寝る前に布団の中に入れてぽかぽかのお布団で休むことできます!
ひとり用こたつの購入するときのポイント
スペースと用途に応じてチョイス
こたつのサイズは、座るスペースや使用する部屋の広さに合わせて選んで。
✔ ダイニングテーブルと兼用する
ひとり暮らしではリビングとダイニングのスペースを兼ねている場合がほとんどかと思います。ひとり用こたつをダイニングテーブルとして利用すると、省スペースで快適に過ごすことができるのでおすすめです。
✔ ソファ中心の生活には
生活がソファ中心のひとにおすすめのこたつは、ハイタイプのこたつ。ソファで過ごす時間が長い人にはぴったりのテーブルこたつ。
✔ どこにも置く場所がない!でも冬場はやっぱりこたつもほしい。
もうすでにダイニングテーブルがあるのだけれど、、という方にはミニこたつが良いですね。テーブルの下に置いてコタツ掛けを使えば足元はぽかぽかになりますね。
布団や椅子などのオプション商品もチェック
こたつを選ぶ際には、こたつ本体だけでなく、布団や椅子などのオプション商品もチェックすることが重要です。掛ふとんのデザインなどトータルで考えると、こたつセットが理想的ですが、今お使いの椅子を使う場合などは、テーブルと座面の高さを確認して合ったものを選びましょう。
自分の部屋や用途に合う商品を探してみてください!
【まとめ】夏はセンターテーブル!冬はこたつに早変わり!
スペースを有効活用できるひとり用こたつを紹介しました。
冬だけじゃもったいない、ひとり暮らしでもこたつ。ひとり用こたつは、一人暮らしの部屋にぴったりのアイテムです。センターテーブルとして1年通して大活躍します!一人暮らしに使えるサイズが揃っていますので、自分の部屋に合ったこたつはどのタイプかチェックしてみてくださいね!
冬場の寒さ対策や、自宅でのくつろぎタイムを充実させてください!
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